審美歯科

スカイス

人類は有史以来、歯を大切にしてきました。古代人は歯を清潔にすることが信仰の証しでした。また日本のお歯黒や世界各国の歯を変形するなどの風習、そしてアメリカ審美歯科に端を発する「白い歯」ブーム。


人類の歯に対する尊敬の念は変わりがありません。そして最近ブームなのが「トゥースジュエリー」だそうです。白く輝く歯にもう一つインパクトを加え、個性を出したい! といったところでしょうか。そのトゥースジュエリーですが、イギリスでブームが起こり、ヨーロッパを席巻し、アメリカ、日本、中国などで20代から40代の女性に人気が出ているそうです。


日本では『CLASSY.』などで取り上げられ、流行に敏感な若い女性が愛用し始めました。項目にある「スカイス」は、トゥースジュエリーの元祖ともいえるもので、2000年にリヒテンシュタインにあるイボクラール・ビバデント社が、スカイスという商品名で販売したのが世界で最初といわれています。


その後、スカイスを筆頭にさまざまな会社からトゥースジュエリーは販売されています。試してみたいという方は、まず取扱いしている歯科医院を訪ねてください。


歯を削ることなく、硬質クリスタルを好きな歯に貼るだけです。装着するのに痛みもなく、エナメル質も傷つけないということです。もちろんいつでも外すことができますが、その時は取り付けた歯科医院で、外してもらうようにしてください。歯科医院をネイルサロン的な感覚で訪れる、そんな時代が到来したのかもしれません。